
朝の忙しい時間、KY活動の内容を考えるのに時間を取られていませんか?
この記事では、そのまま書き写して使えるKY活動の例文テンプレをまとめました。
安全日誌や朝礼で、すぐに使える内容になっています。

📋 現場で使えるKY活動 例文テンプレ
【高所作業|転落防止】
・想定される災害:高所作業中、足を滑らせ転落し負傷する。
・安全対策:安全設備を先行設置し、安全帯を適正に使用する。
【揚重作業|接触防止】
・想定される災害:揚重作業中、荷が振れて作業員と接触し負傷する。
・安全対策:333運動を励行し、吊り荷直下の人払いを行う。
【重機作業|挟まれ防止】
・想定される災害:重機稼働中、作業員が体を挟まれ負傷する。
・安全対策:区画や立入禁止措置を行う。
【火気作業|火災防止】
・想定される災害:火気作業中、火花が飛散し火災が発生する。
・安全対策:消火設備を事前準備し、残火確認を徹底する。
【溶接作業|感電防止】
・想定される災害:溶接作業中、漏電により作業員が感電する。
・安全対策:アースを適正に設置し、感電防止対策を徹底する。
【ピット作業|酸欠防止】
・想定される災害:ピット作業中、酸欠により作業員が倒れる。
・安全対策:作業主任者を選任し、作業前に酸素濃度を測定する。
【暗所作業|転倒防止】
・想定される災害:暗所作業中、足元不良により転倒し負傷する。
・安全対策:照度を確保し、足元確認を徹底する。
【荷役作業|挟まれ防止】
・想定される災害:荷役作業中、手指を挟まれ負傷する。
・安全対策:挟まれる位置に手や体を入れないよう注意する。
【粉塵作業|健康障害防止】
・想定される災害:粉塵作業中、粉塵を吸い込み健康被害を受ける。
・安全対策:適正な保護具を着用し、作業手順を遵守する。

💡 現場監督からのワンポイント解説
■ 333運動の再確認
揚重作業の基本です。
・地切り30cmで一度停止
・3秒間、荷の安定確認
・荷から3m以上離れる
この3つを徹底しましょう。
■ 残火確認の重要性
火気作業後すぐは問題なくても、
時間差で出火するケースがあります。
作業後は
30分〜1時間は現場確認することが重要です。
■ 酸欠測定の徹底
ピット・地下作業では目に見えない危険があります。
必ず
酸欠危険作業主任者が測定し、安全確認後に作業開始
を徹底しましょう。
🌟 まとめ
KY活動は形だけになりがちですが、
「今日はここが危ない」
この一言を添えるだけで、現場の意識は大きく変わります。
このテンプレを活用して、
今日も一日、無事故でいきましょう。
ご安全に!
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